ハワイ:石に宿るスピリッツ
ハワイに伝わる神秘的なストーン・ブレッシング
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地球上に存在し、有機的な活動をするものにはすべてスピリッツが宿る。人間はもちろん動物や植物にも、そして、石にも。特にハワイでは石は「ポハク」と呼ばれ、魂、霊、マナ(気のようなエネルギーやパワー)がこもるとされ信仰の対象になっていた。ただ、このスピリッツは意外と厄介で、良いスピリッツもあれば、悪いスピリッツも存在し、永い年月をかけて人の手を介して取引きをされた石には当然悪いスピリッツも存在し、それが持つ人のバイオリズムや特性とのバランスで良くない作用を引き起こすこともある。それを避けるためには、悪いスピリッツを浄化して、石本来がもつ力を目覚めさせ、その意思を持つ人に力を与えてくれるような「リセットの行程」を踏む必要がある。それがハワイに伝わる「ブレッシング」と呼ばれる伝統的な儀式である。 |
ハワイ州認定のカフナによるブレッシング
| ブレッシングは誰でもが行えるわけではない。ハワイでは、州が認定した「カフナ」と呼ばれる、自然を学びの母とし、精神的、肉体的に専門的な訓練を受けた人々によってのみ行うことが許されており、5人しか存在しない。今回、ソラディアの取材でブレッシングを行ってくれたのは、Kauila Clark師(写真右)。彼は、米国本土の先住民からも正当なヒーラー(”エルダー(尊敬される年寄り)”として認められており、先住民たちの相談にのったりしている。また、ハワイ州の連邦(国会)議員のためにたくさんのブレッシングを行っている。 |
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ブレッシングをするには
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やはりパワーストーンを持つ人自身がハワイに行き、カフナにブレッシングしてもらうことをお勧めしたい。しかし、この贅沢なブレッシングはさまざまな制約上、誰にでも許されるものではない。直接ハワイに行く時間のない方や、これまで石との付き合い方を間違えていたと思われた方には、神戸にあるパワーストーン専門店「ロウ・アン・ルート」に相談するとよいかもしれない。丁寧にカウンセリングをしてくれ、自分に合った石がきっと見つかるはずだ。ここではハワイでブレッシングをしたパワーストーンの販売もされている。 Lou en Route(ロウ・アン・ルート) 神戸市中央区海岸通5番地 商船三井ビル203A号室 Tel:078-393-2558 11:00~19:00(月~金)/11:00~17:00(土日祝) 不定休 |
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北タイ チェンライ
3国が隣接するエリア、ゴールデントライアングル
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チェンマイよりさらに北へ上ったチェンライは、タイ・ラオス・ビルマの国境が1点に集中するエリアに位置し、このエリアは「ゴールデントライアングル」と呼ばれている。かつてこの一帯はアヘンの栽培で悪名を馳せたところでもある。麻薬は一部の人々に富をもたらす一方で、農民たちは貧しく、麻薬による健康被害も深刻だったらしい。この事態を嘆いたプミポン現国王は、資金を提供し、農民たちに商品作物を栽培することを奨励することにより、彼らの生活水準を向上させることに貢献されている。現在、王室管理下のもと、高地農業プロジェクト、植林・新職業訓練プロジェクトなどが積極的に進行されている。 |
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秘境リゾート アナンタラ・ゴールデン・トライアングル・タイランド
北タイの自然に包まれ、たゆたう空間に心が奪われるリゾート施設。スイートルームの窓からはほんのひと時も同じ表情を見せることのない薄藍色の景色が広がる。この場所が「ゴールデン・トライアングル」、つまりミャンマー、ラオス、タイの3国の国境が集中するところだという意識が、さらにその不思議な時空に拍車をかけているかのようだ。かつて「メリディアン・ホテル」としてオープンし、内装を中心にリノベートされたこの施設は、アンティークな外観とモダンかつ機能的なインテリアが心地よく溶けっており、快適なリゾート施設である。
象と人の共生 エレファント・キャンプ
このリゾートでは、安全かつ持続可能な方法で生きる術を自ら見出すことができない象たちを助けるためのプロジェクトの一環として、「象チャリティー」を運営している。象の飼育には高額な費用がかかるため、多くのオーナーたちは象を見せものとして人々に触らせたり、餌をやらせたりしてお金を稼いでいる。タイ国内ではこれらの行為は違法となるが、密ルートで荒稼ぎをする商売が後をたたない。そこで、このような状況下の象を救うためにチャリティーが運営され、リゾート施設で象を保護している。元気になった象には誰でも乗ることができる。
3国を1日で訪れることができる ANANTARA 3 COUNTRIES IN ONE DAY
リゾートのアクティヴィティーでは、メコンが紡ぐタイ・ミャンマー・ラオスの3カ国を1日で訪問できるプランがある。ハイライトはメコン川下り。 写真左)ミャンマーで手渡される簡易パスポート・・・ 写真中央)ミャンマー国境の食料品などのお店
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北タイ チェンマイ
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長い間見落とされがちだったタイ北部の残る豊かなタイ文化。チェンマイとは"新しい(マイ)都(チェン)”を意味し、タイ族のリーダーであったマンラーイ王によって13世紀後半に設立されたランナー王国の首都である。その後、15世紀まで王国の黄金時代を謳歌することとなり、ラオス、ミャンマー、中国と隣接した地域であることからそれらの文化を取り入れ、融合させた文化が発達し、「ランナー様式」と呼ばれている。そして、今なおその様式は人々の暮らしに残っている。 |
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「変化は生きる上での一部にすぎない、と仏陀が教えてくれているようだ。でも変化という名前に変えて我々の遺産を失ってもよいとは誰も言っていない。」とは、この施設のコンセプト・デザイナーであるRachen Intawong氏の言葉である。その言葉通り、施設はまるで遺跡のようで、建設には3年半の歳月が費やされた。123室のヴィラ、コロニアルスイート、シグナチャーレジデンスは、伝統的なランナー王朝時代の建築様式と、マンダリン・オリエンタル・シンガポールにも似たコロニアルスタイルの不思議な融合を見せる。また、至るところに骨董価値のある工芸品やタイルが配置されているかと思うと、パリやロンドンの街中にもありそうなモダン・スタイルのバーがあったりと、新旧の要素と技術をうまく融合させてラグジュアリーかつミステリアスな雰囲気を醸し出している。
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Tok Sen(トーク・セン)が含まれるコース: ランナー・セレモニー(3時間20分 9500BHT)/ランナー・マッサージ(1時間20分 4000BHT)
北と南を結ぶダイニング
レストラン「Le Grand Lanna」では、チェンライにあるThe Royal Projectが経営する農園で生産された有機食材を使用したクラシックタイとノーザンランナー料理を提供している。ダイニングのバラエティーに富んだメニューは、タイ北部と南部、現在と過去を結ぶ橋渡しをしているかのようだ。 左はソーセージとポークを使った前菜「MUENG(250BHT)」。
MANDARIN ORIENTAL DHARA DHEVI CHAING MAI 51/4 Chiang Mai, Sankampaeg Rd., Moo1, T. Tasala, A. Muang Chiang Mai 50000 Tel:(66)53-888-888
バリ島ウブド バグース・ジャティ
自然回帰を体験できる完璧な場所、バグース・ジャティ
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BAGUS JATI(バグース・ジャティ)は、古代ジャワの聖職者が神聖な白い牛とともに渡ったスピリチュアル豊かな村に立っている。「人と自然の持続的な調和」を実現したバリ島ナンバーワンのヘルス&ウェルビーング(健康とより快適な暮らし)を追及した滞在型リゾートで、本来我々が持っていた「忘れられた力」を呼び覚ます手助けをしてくれる。 |
敷地内の農園で有機栽培される野菜、フルーツ、ハーブetc.を使ったサービスで活力を取り戻す
バグース・グループでは厳格な環境保全型、生態系農業の信念の基づいて、敷地内には広大な農園が設け られている。「生きている」というスピリチュアルなエネルギーが大地から伝わってくるような感覚が体験できる サービスを受けることができる。
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モーニングヨガ。心に効く感覚。 |
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敷地内には野菜やフルーツが。 |
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魂の底からリラックスできるホテルの施設
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一人で訪れるお客様も多いとのこと。年配の男性の一人旅もちらほら。ホテルのスタッフとのコミュニケーションを楽しみつつ、心身を浄化していただきたい。 |
| 湧水を使用したインフィニティー・プールからはジャティ川を見下ろすことができる。プールサイドのカフェでは簡単な食事とドリンクも楽しめる。 |
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◆Bagus Jati :Br. Jati, Desa Sebatu, Kecamatan Tegallalang P.O. Box 4 Ubud, Gianyar Bali Tel:(0361)978-885www.bagusjati.com
バリ島ウブド コモシャンバラ
バリの伝説的サンクチュアリ リゾート
いったいこのホテルはどうやって建てられたのか?聞けば当時オーナーだった英国人夫妻が10年以上かけて少しずつ作り上げたのだとか。宇宙のエネルギーの構成要素の考えに基づいて設計された、5つのエレメント「木・風・火・水・土」をテーマにしたレジデンスは、想像を絶するほどの自然と建築物が調和した施設だ。
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Asia Spa Awards 2007, Best Destination Spa, Best Spa Cuisine 2007, COnde Nast Traveller Readers' Travel Awards 2007 etc. 世界の雑誌の賞を総なめしているホテル。 |
| 鳥の声や風の音の中でスパを満喫。アーユルヴェーダからバリニーズマッサージなどの通常のメニューはもちろん、事前に申し出ればデトックス、ファスティングなどプロのコンサルタントにプログラムを組んでもらうことができる。 |
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アンティーク建築でいただくイイドネシアン・キュイジーヌ。ジャワ島から150年前の伝統的な建築物を運んできたというレストランの建物。玄米を使ったナシゴレンや創作料理をいただくことができる。 |
| すべてのルームで朝食はルームチャージに含まれている。メニューにないものでもリクエストが可能。右はメニューにないエッグベネディクト。 |
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テラス・スイートの部屋。時期にもよるが、一泊$400USで程度で宿泊可能。バスルームやシャワーールームも広く、朝食込みの料金なのでお得かも。 |
| 明るく、広々としたバスルーム。ゆっくりとバスルームで時を過ごせるのも旅の魅力。 |
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◆COMO SHambhala Estate, Begawan Giri
Banjar Begawan, Desa Melinggih Kelod Payangan, Gianyar 80571 Tel:(0361)978-888 www.cse.como.bz/ |




大自然の中でスパトリートメントを。自然の力を心身で受け取ることができる。
オーガニック野菜を使ったメニューを。