センスよく、地球に優しく暮らすソラディア SORADIA'27号発刊

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北タイ チェンマイ

チェンマイ 歴史が創造した多様なエッセンスが残る町  
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 長い間見落とされがちだったタイ北部の残る豊かなタイ文化。チェンマイとは"新しい(マイ)都(チェン)”を意味し、タイ族のリーダーであったマンラーイ王によって13世紀後半に設立されたランナー王国の首都である。その後、15世紀まで王国の黄金時代を謳歌することとなり、ラオス、ミャンマー、中国と隣接した地域であることからそれらの文化を取り入れ、融合させた文化が発達し、「ランナー様式」と呼ばれている。そして、今なおその様式は人々の暮らしに残っている。

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マンダリン・オリエンタル・ダラ・デヴィ・チェンマイ いつか遺跡となり語り継がれるであろう建築郡

「変化は生きる上での一部にすぎない、と仏陀が教えてくれているようだ。でも変化という名前に変えて我々の遺産を失ってもよいとは誰も言っていない。」とは、この施設のコンセプト・デザイナーであるRachen Intawong氏の言葉である。その言葉通り、施設はまるで遺跡のようで、建設には3年半の歳月が費やされた。123室のヴィラ、コロニアルスイート、シグナチャーレジデンスは、伝統的なランナー王朝時代の建築様式と、マンダリン・オリエンタル・シンガポールにも似たコロニアルスタイルの不思議な融合を見せる。また、至るところに骨董価値のある工芸品やタイルが配置されているかと思うと、パリやロンドンの街中にもありそうなモダン・スタイルのバーがあったりと、新旧の要素と技術をうまく融合させてラグジュアリーかつミステリアスな雰囲気を醸し出している。

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心地よい眠りに誘われるスパ

3大陸からの要素を取り入れたさまざまなトリートメントが特徴。おすすめはランナー式マッサージの「Tok Sen(トーク・セン)」。全身に温かいハーバルオイルを塗り、ツボに沿って細胞を刺激した後、セラピストがタマリンドの木でできた小槌で筋肉をトントンとリズミカルにタッピングしてくれる。繰り返しタッピングされているうちにうとうとと心地よい眠りに誘われる。

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Tok Sen(トーク・セン)が含まれるコース:                                                                                               ランナー・セレモニー(3時間20分 9500BHT)/ランナー・マッサージ(1時間20分 4000BHT)

北と南を結ぶダイニング

レストラン「Le Grand Lanna」では、チェンライにあるThe Royal Projectが経営する農園で生産された有機食材を使用したクラシックタイとノーザンランナー料理を提供している。ダイニングのバラエティーに富んだメニューは、タイ北部と南部、現在と過去を結ぶ橋渡しをしているかのようだ。 左はソーセージとポークを使った前菜「MUENG(250BHT)」。

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MANDARIN ORIENTAL DHARA DHEVI CHAING MAI                                                                      51/4 Chiang Mai, Sankampaeg Rd., Moo1, T. Tasala, A. Muang Chiang Mai 50000                    Tel:(66)53-888-888          

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