センスよく、地球に優しく暮らすソラディア SORADIA' 32号発刊



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ケープタウン

シンガポール航空で行く世界の旅 Vol.1 ケープタウン地球に国境はない。シンガポール航空でつなぐ地球の旅
VOL1One&Only Cape Town

HOW to ACCESS大阪  シンガポール → ケープタウン

関西空港からシンガポールエアラインで、シンガポール経由ケープタウンまで毎週3便が運航している。結構長い飛行機の旅なので一般的には“とてもお疲れになったでしょう”と言われそうだが、ホテルに到着した時も意外と疲れを感じていなかったのである。きっとそれは、シンガポール航空の快適なフライトのお陰だったのだと思う。

 

*南アフリカ

アフリカの手に抱かれるという言葉をご存知だろうか?一度このアフリカのエネルギーに触れたものは、また必ずアフリカを訪れると言う。アフリカへの旅によって人生観が変わったという人の話を聞かれた方も多いと思うが、広大な大自然や野生の動物たちの発する“生の強烈なエネルギー”に触れることによって、眠っていたDNAが目覚めるからだろう。今回私は残念ながら時間がなくサファリには行けなかったのだが、かねてより絶対に行きたかった「希望峰」へ訪れた。我々人類の起源をもつこのアフリカの地に集まるエネルギー、さらに海は我々生物を生んだ場所でもある。この二つのエネルギーがぶつかりあう場所のエネルギーは、人目憚らずその場に座り込んでしまうほど凄まじいものであった。座り込んだ私の眼の前には、ここを何年もの歳月をかけて訪れた帆船の姿がはっきりと浮かびがってくるのであった。

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*旅のきっかけ

私の旅はいつも決まって先ず行きたいホテルを決めることから始まる。今回の南アフリカへの旅は、ONE&ONLYCape Townがその大いなるモチベーションであった。ホテルを抱くようにそびえる眼前にデビルス・ピークとテーブルマウンテンという世界で最もダイナミックかと思えるようなロケーションに立つ世界最高クラスのリゾートに強烈に魅了されていたのである。ただ、この南アフリカと言う場所は、“呼ばれないと行けない場所”のひとつだと思っていた。すると折しも、シンガポール航空様からの旅のバック・アップを頂けるという話が、舞い込んで、あれよあれよと言う間に、とんとん拍子に実現していまったのであった。そのあまりにも劇的なタイミングの良さに逆に、少々戸惑いを感じていたのも事実であった。

*旅は人をあるべき姿に導く

旅に出かけると、誰にでも何らかの変革のようなものが訪れるはずだ。それは、異国のエネルギーに触れることによって、自分のなかで自覚していなかったDNAのスイッチにボタンが入ったり、旅先での出会いが、進むべき運命を変えていくからだと思う。人生に偶然というものはなく、すべて必然の積み重ねによって、自分の歩くべき道が決まってくる。後になって“あの時のあの一言が”という経験をされている方も多いと思うが、特に“旅”というのは、そういった出来事を加速していくように感じるのである。旅から帰った途端に自分の周りでいろいろなことが起こってくるのもそんな理由なのだろうと思っている。

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*人は皆愛されるべき存在だ

 今回の旅で今感じていることは、南アフリカのスタッフ(ONE&ONLYのスタッフ)のホスピタリティーが想像以上に素晴らしかったことである。滞在中ずっと“罪を憎んで人を憎まず”という言葉を考えていた。人が罪を犯したり、詐欺まがいの商品や宗教で人を陥れたりする時、人にはその行動を起こさねばならなかった様々な要素そこに存在するのである。南アフリカ=治安が悪いというイメージから、すべての黒人の方々が“危険な人達”という見方をされているようだが、それは絶対に間違いである…。我々が彼らをそういう環境に追い込んでいるのだということを認識したいのである。人は皆“愛されるべき存在“であるのだから…。

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ONE&ONLYCAPE TOWN
ONE&ONLYの新たなる挑戦はアーバン・リゾートの未来形。

今回旅の目的地にケープ・タウンを選んだのは、他でもないONE&ONLYの最も新しいリゾートがそこに存在したからである。これまでご紹介してきたアマン・リゾートとならび、世界のラグジュアリー・シーンを引っ張る「ONE&ONLY」グループの、最新にして初めてのアーバン・ラグジュアリー・リゾート。ゴードン・ラムゼイがプロデュースする「MAIZE」と、国内よりも海外のほうが有名でないかと思える「NOBU」の2つのレストランがある。2つのレストランがるビルディングサイドには00室、ビルディングの部屋からは、ケープタウンの象徴的存在であるデビルス・ピークとテーブル・マウンテンを眺めることができる。プールとSPAがあるリゾート・エリアには00室のヴィラが点在しているので、ゲストは目的に合わせて、ビルディングかリゾートエリアかを選択する。私は2泊をリゾートで1泊をビルディングでというような滞在も面白いのでは?と思った。

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Dock Road, Victoria & Alfred Waterfront 

Cape Town 8001, South Africa

PO Box 51289, Waterfront

Cape Town 8002, South Africa

www.oneandonlyresorts.com

Resort telephone + 27 21 431 5888

 

 

 

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